◇待合室◇
よくあるご質問

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Q.痛い・熱い・こわいというイメージがありますが。
Q.治療時間はどれくらいでしょうか?
Q.どのような治療をするのですか?
Q.どのようなものに効果がありますか?
Q.服装はどうしたらよいですか?
Q.子供と二人で治療をお願いしたいのですが。
Q.子供のアトピーや喘息にも効果がありますか?
Q.子供の治療は大人と一緒でしょうか?
Q.子供の治療は何歳からできるのでしょうか?
Q.往診はどこまででしたら来ていただけるのでしょうか?
Q.治療の間隔はどれくらいでしょうか?また、どれくらいの期間通えばよいでしょうか? 
Q.アトピーなどに即効性があると聞きますがどれくらいでよくなりますか? 
Q.花粉症は、症状が出る時期に通えばよくなりますか?
Q.不妊にも効果があると聞きますが、どうでしょうか?
Q.鍼灸は副作用がないと聞きますが。
Q.症状がひどいとはりやお灸の量も増えるのでしょうか?
Q.くせになると聞きますが。
Q.どんなものでも完全によくなりますか?
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Q.痛い・熱い・こわいというイメージがありますが。
A.鍼は、ごくごく浅く刺しますから(皮膚に触れるだけの接触鍼がほとんどです)、痛みはなく、手が触れている感触を覚えるのみです。灸は、もっぱら知熱灸という熱さを感じたら取る方法を用いますのでやけどの心配はありません。詳しくは待合室の“使用する鍼・灸について”をご覧下さい。
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Q.治療時間はどれくらいでしょうか?
A.大人(高校生以上を含む)は15分〜25分、小学生以下は5〜10分、小学生未満は5分、が目安となります。
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Q.どのような治療をするのですか?
A.玄関で患者様と向き合った瞬間から診察が始まります。その人の体型・顔色・声の状態・動きに始まり、問診、脈診を通して診断をします。それに基づいて仰向けの状態で手足の重要なツボを四穴ほど選び鍼をします。この手足のツボを選んで鍼をするということが、治療の八割方を決めます。世間でよく言われる言葉を借りれば、体質改善するための治療にあたります。その後、お腹に一〜三箇所に知熱灸をして、座位・伏臥位(うつぶせ)にて肩や背〜腰に無数の鍼をし、知熱灸を二〜六箇所にします。最後に仰向けになり脈診をして治療結果を見ます。これがおおまかな治療の流れです。待合室の“当院の治療方針”“使用する鍼・灸について”も合わせてご覧下さい。
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Q.どのようなものに効果がありますか?
A.ガンや骨折などの外科的処置(手術)の必要な疾患以外のものは、基本的に適応となります。待合室の“鍼灸の適応”をご覧下さい。
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Q.服装はどのようなものがよいですか?
A.肘や膝が出る衣服を着用してください。また、肩・背中・腰にも必ず施術をしますので、上着は脱ぎやすいものにすると楽かと思います。女性の方にはタオルを掛けますのでご安心ください(衣服の着脱の際は、治療室より退室します)。待合室の“ご来院に際しての注意点”も合わせてご覧下さい。
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Q.子供と二人で治療をお願いしたいのですが。
A.予約の時にその旨をお伝えいただければいたします。この質問に直接は関係ありませんが、不妊の治療は夫婦でされることをお勧めしております。
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Q.子供のアトピーや喘息にも効果がありますか?
A. もちろんあります。成長過程にありますから、大人よりも反応が早く、早い段階でアレルギー体質を改善することにより、薬とともに一生を過ごさなくてはならないということさけられます。 また治療をすることにより、より元気に育つという利点もあります。
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Q.子供の治療は大人と一緒でしょうか?
A. 治療の量・時間は、ともに大人に比べごくわずかにになります。使う鍼は一緒ですが、 皮膚鍼 といって鍼を持って皮膚をさするという方法を用います。 関西では、昔から小児の鍼は盛んですし、鍼灸が全般的に浸透しています。
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Q.子供の治療は何歳からできるのでしょうか?
A. 何歳からでも構いません。生まれてからすぐにできます。結果(病気)あっての原因ですから、なかなか健康維持という意味でなにかをするというのは考えにくいですけれど、本来、鍼灸は「治未病(未だ病ならざるを治す)」と言われているように健康維持が主眼となっているんです。生まれてから死ぬまで健康のために治療をするというのが理想でしょうね。
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Q.往診はどこまででしたら来ていただけるのでしょうか?
A.片道1時間程度の距離でしたらうかがいます。
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Q.治療の間隔はどれくらいでしょうか?また、どれくらいの期間通えばよいでしょうか?
A.あくまでも目安ですが、ぎっくり腰や寝ちがい、インフルエンザ、かぜといった急なものは、一週間に二〜五回を目処に二週間ほどすることになります。それ以外の慢性的なものであれば、一週間に一〜五回、期間はものにもよりますけれど三ヶ月〜年単位となります。
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Q.アトピーなどに即効性があると聞きますがどれくらいでよくなりますか?
A.基本的に、急なものはそれだけ早く、慢性的なものはそれだけ長くということになります。アトピーをはじめ様々な症状は皆ある程度の継続的な原因(ストレスや不摂生など)の蓄積がありますから、良くなるにはそれに相当するだけの時間がかかると思って下さい。
  よく“継続は力なり”といいますけれど、治療もピアノのレッスンや習字の練習同様に積み重ねていくしかないというのが本当の所です。悪くなるのは簡単ですけれど、良くなるためにはそれなりの努力と時間が必要になります。当院にいらっしゃる方には、皆この旨をお伝えし、納得していただいたうえで治療をいたしております。
なお、変化の速度は、年齢が若ければ若いほど早く(同様に発症してからの期間が短ければ短いほど)、完治という結果も得やすくなります。大人になってからでは、病も大物(慢性化)になっていますし、それを起こしている体の状態から肉体のみならず、精神面にも何らかの影響がでるものです。その顕著なものとして、根気よく何かを続けるということができなくなることです。すなわち、安易な方法に頼らざるを得ない状況に陥るとともに、治らないということにも直結していきます。
アトピーは、生まれつきのみならずある時から突然発症し、なかなか治らないやっかいなものです。ですから、慢性化してしまう前に、まだ体が成長(変化)する余地のある間(高校生まで)に、徹底的に治療をしておくことを強くおすすめいたします。

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Q.花粉症は、症状が出る時期に通えばよくなりますか?
A.もちろん症状は軽くなります。しかし、根本的な解決にはなりません。 花粉症のようなある特定の時期にしか出ないものでも、やはり一年単位の治療をしていかなければなりません。春の直前から治療をはじめて症状が出ている間だけ継続しても、あまり意味がないんです。それは、花粉症の本当の原因は、花粉を受ける側の体の状態にあるからなんです。その花粉に過剰な反応をしてしまう状態を、継続的な治療で改善していく必要があるということもこれで納得していただけると思います。ですから、どんなものでもある程度治療を続けることがなによりの改善への道ということになります。
  最近は、突然今年から花粉症になったという方が増えていますけれど、これは長年のストレスや不摂生(食事や睡眠などの)のたまものですから気をつけて下さい。資料室の季節の話(花粉症の話)も合わせてご覧下さい。

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Q.不妊にも効果があると聞きましたが、どうでしょうか?
A.いわゆる器質的な問題がない場合は適応となります。冷え症や生理不順といったことが問題であることが多く、また男性にも同様に冷え症や食欲不振、疲れやすいといった症状を訴える方もいらっしゃいますから、治療は夫婦でされることをお勧めしております。
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Q.鍼灸は副作用がないと聞きますが。
A.問診や脈診といった診察をきちんとし、患者様の状態を正確に把握して後に的確な治療をしますので通常はありません。
  しかし、ごくまれではありますが治療を間違えたり鍼や灸の量が多かった場合には起こります。つまり使うべきツボを用いずふさわしくないツボを選んでしまったり、体の消耗度にそぐわない刺激量になってしまった場合ですね。早ければその場でわかりますし、遅ければその日の晩にわかります。すぐにわかる場合は、顔が青ざめて手足が冷え頭痛がし吐きそうになったり、症状が悪化するなど患者様本人がわかります。後でわかる場合は、いつも寝られるのにまったく寝付けない寝られない、悪い夢をたくさんみてしまうなどといったことが起こったりします。

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Q.症状がひどいとはりやお灸の量も増えるのでしょうか?
A.症状がひどいからといって刺激量は比例しません。むしろ反比例です。私たちが言うところの症状がひどいという状態は二つあります。一つは、ストレスなどにより体の消耗が激しい場合(例えばひどい肩こりにも関わらず肩が異常に柔らかいなど)。一つは文字通り激しい頭痛・腹痛や嘔吐といった急性のもの。いずれの場合も通常の半分以下の量になります。それ以上してしまうと、先の質問にあった副作用が起こるということになります。
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Q.くせになると聞きますが。
A.それは違います。くせになるのではなく、時間をかけて治療をしていく必要があるということを誤解されているだけです。肩こり・腰痛・アトピー・花粉症などなど様々な症状は、どれも昨日今日に始まった病気ではありませんから、それだけ時間が必要になります。
  治療して二三日は肩こりが軽くなるけれどまた痛くなってくるという言葉をよく耳にしますが、それは当然のことなんですね。肩こりの原因は患者様のストレスや不摂生、それによる体の消耗にあるわけで、肩が問題ではないのです。ですから、生活環境の是正も必要ですし、治療により体の消耗を少しずつ解消していくより他に方法はありません。

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Q.どんなものでも完全によくなりますか?
A.よくなりますと言いたいところですが、必ずしもそうとは言えません。というのは、原因が患者様のストレスや不摂生である場合が多く、究極はそれ自体が解消されなければ本当の意味での完治ということはなかなか望めません。ただし、“治療をすることで良い状態を維持することができる”ということは言えます。言い換えれば、“現状よりは良くなる”といことです。
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